実在する東京大学に潜むホームレス

架空の存在ではないことがバレてしまった…

RAGEプロツアー応援企画第2弾「RSPT23-24シーズン順位予想ギャンブル」

6/3RSPT23-24シーズン開幕する

今年は新加入大型新人がいることもあり、開幕前にも盛り上がりを見せていた

そんな中、生ビールさんRSPT順位予想をしていた

初期のプロリーグからずっと見ている方で、自分が闇のファンだとするならば生ビールさんは対極の光のファンである

最近はプロリーグの昔話を書いていた

しっかり見ている分ジャガイモの芽くらいのは含んでいるが、紛れもない善良な視聴者

その生ビールさんが独自にまとめたデータスライドで出しながらRSPT順位予想をし、自分はそういう考えもあるのかと思いながら眺めていた

 

ただね~、この配信誰も見てない

 

順位予想というコンテンツは大事にしていく必要がある

大型新人加入でせっかく面白くなってきたのにこれではもったいない

そんなRSPTもっと盛り上げるべく、知恵を絞って編み出した私の考えを今から書いていく

やろう、ギャンブル

 

プロ野球順位予想を考えると、プロ競技に対して視聴者順位を予想するというのは健全な楽しみ方であるといえるだろう

ただSHG優勝予想OJA優勝予想では当たったときの価値同じではない

そこには『オッズ』が必要になってくる

俺が『オッズ設定』という"業"を背負うから皆は予想してくれ

 

概要としては去年実施したものとほぼ同じなので暇な人は見てきてほしい

uthomeless.hatenablog.com

uthomeless.hatenablog.com

 

まずは5/19に発表された今シーズンルール変更について

rage-esports.jp

獲得pt本戦トーナメント形式変更

この変更により、予選の勝敗比重が大きくなり、2勝分以上アドバンテージがあった1位通過2,3位通過格差も小さくなった

 

旧ルールでは本戦での勝率50%と仮定したとき

1位通過本戦獲得pt期待値16.1pt

2,3位通過本戦獲得pt期待値8.94ptとなっていた

 

新ルールでは

1位通過本戦獲得pt期待値9pt

2,3位通過本戦獲得pt期待値6ptとなる

 

個人的には1位通過アドバンテージを減らすことには賛成だが、予選の比重を上げ過ぎて本戦軽んじられていると感じた

例えば予選6-11位通過し、本戦では2連敗4位となったプレイヤーA予選4-32,3位通過し、本戦では優勝を勝ち取ったプレイヤーBがいるとする

この場合のそれぞれの獲得pt

プレイヤーA

予選:12pt 本戦: 6pt 計18pt

プレイヤーB

予選: 8pt 本戦:12pt 計20pt

となり、両者には2ptしかない

こんな具体例を出さずとも、本戦順位を決める試合予選1勝分価値しかないと考えると、如何に予選偏重型pt加算方式かわかる

 

この変更から起こると推測できることは

・適度な接戦の演出

・安定感あるチームの上位進出

などがある

 

昨年度SHGが勝ち過ぎて5th開催前にはもう大勢は決していた

今期は絶望的pt差をつけることが難しくなり、なんかいい感じに拮抗してる感を出すことが可能になった

個人的な結論としては、予選ptにするのは構わないが本戦ptは前のままでよかったのではないかと思う

このシステムだと体感とは違うチーム順位になることが大いにあり得る

本戦複数回優勝のチームがプレーオフ圏外みたいな形になるともやもやする結果になりそう

新ルールの話はこれくらいで終わり

 

ギャンブル下準備

まずはオッズ設定の参考にするためのアンケートを実施

1位,2位,3位,最下位すべて同じチームにするような悪質な投票は除外した

 

優勝予想チームのアンケート結果

福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが全体の2/3近くの票を集める圧倒的な結果となった

続いてレバンガ☆SAPPORO2番手となる

名古屋OJAベビースター横浜F・マリノス0票

そりゃあそう

 

2位予想アンケートの結果

レバンガ☆SAPPOROと1位票は少なめだったAXIZが台頭した

1位福岡ソフトバンクホークス ゲーミングを挙げなかった人による投票も目立った

横浜F・マリノス1票

 

3位予想アンケートの結果

3位ともなると語ることは減るが、相変わらずレバンガ☆SAPPOROAXIZが人気

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング3位までに入れた投票は実に全体の97%に上った

名古屋OJAベビースター1票

 

さて、最後に最下位アンケート

 

前回の企画の際に取ったアンケートでこのような要望があった

前回は流石に可哀想だと思ってやめていたが、忖度配慮も自分の仕事ではない

今回は個人ではなくチームだし、無回答という逃げ道も用意した

多少は回答しやすいだろうと思って実施

名古屋OJAベビースター横浜F・マリノス二大巨頭

自由記入欄には辛口な意見も多く、この2チームに対する厳しい評価が伺えた(各チームの項目で紹介)

 

1,2,3位のアンケート結果をもとに適当に補正をかけつつ単勝オッズを作成すると次のようになった

やりすぎ

流石にこのままオッズにするわけにはいかないので匙加減を加えて、最終的には

主観:昨年度成績:アンケート=6:3:1

くらいの割合オッズ設定した(つまりほぼ自分の主観)

 

尚、このギャンブルにおける『結果』"5thシーズン終了時点でのチーム獲得ptの順位"とする

プレーオフPTCSのような一発勝負除外

この件を予想家の人たちに伝えるのを忘れていたので非常に申し訳ない

 

それではオッズを発表する

 

1番人気

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング(SHG) 1.8倍

RSPT22-23シーズン優勝(192pt)

昨年度全5回RSPTの中で優勝3回準優勝2回という成績を残した

やりすぎだろ

前期未出場のかゆ引退はあったが、布陣は変わらず盤石

かゆには最後に1500万奪って逃げてほしかった

そろそろこの調子に乗ったガキどもを止めるチームが出てきてほしい

ただこの実力主義ルールの下でSHGの低迷は予想しづらいだろう

 

2番人気

NORTHEPTION(Nth) 5.4倍

RSPT22-23シーズン2位(145pt)

プロツアーでは見慣れないチームアイコンだが、メンバーはGxGと全く同じ

GxG撤退発表後新規参入を発表したNth全員移籍した

突然路頭に迷うのは可哀想だったので喜ばしい限りだが、Nth公募がなかった以上外野から見ればただの予定調和に過ぎなかった移籍に対し、選手が奇跡だなんだの騒いでいたのには温度差で冷めた

 

昨シーズンはSHGと並んで全ての回本選進出者を出したチーム

本戦決勝進出こそなかったが、コンスタントに結果を残して2位となった

チームは変われどやることは変わらないのである程度の結果は残すだろう

今年から登録名がアルファベットになるらしい

『拓海』『Takumi』では字面から受ける印象が全く違う

Rumoiプロ参戦1年目の登録名が『RUMOI』大文字にするのはセンスねえなぁと思っていたが、その系譜を歩もうとしている

 

3番人気

DetonatioN FocusMe(DFM) 6.0倍

RSPT22-23シーズン4位(106pt)

元々玄人好みするチームだったが、アンケート結果を見る限り今はシンプルに人気がないようだ

昨年度下振れ要素としてユーリ4-3の成績を残しつつ予選敗退した回が2回あることが挙げられる

ルール変更の項目で述べたように旧ルールでは本選進出比重がとても大きかったため、その不運が少し好転するだけで上位争いが可能になる

ただの個人的な意見だが、ユーリというプレイヤーが今一番Shadowverse上手いんじゃないかと勝手に思っている、知らんけど

大学卒業今シーズンプロ専念するSpiciesが、学業から解き放たれて躍動する姿も楽しみである

ミルさんはよくわからん

秘術W、フラグラNc、共鳴Nm3強と思われていたRAGE 2022 Autumnでは構築勢全員連携Rを持ち込んで全員がプレーオフに進出するなど、環境への対応力は他のチームと比べてもトップクラス

チーム人気はないが、実力は十分

 

4番人気

AXIZ 6.5倍

RSPT22-23シーズン3位(127pt)

構築も2Pickも強く人気もあるチームだが、自分は4番人気設定した

昨年以上の成績を残すとは思えなかったからである

Rumoi全5回出場し3回本選進出1回優勝という素晴らしい成績を残したが、今期これ以上の成績を残せというのは酷である

Gemoさんはよくわからん

Terarina90%疾走する掌握者を走らせることができない

CQCQ独自のデッキを持ち込むのが強みだと思うが、あれは我々浅瀬の一般人に効くだけで強者相手には通じにくいのではないだろうかという懸念がある

昨年度はAFNm1強環境4thに出場したが、相方にはコントロールEを選んでいた

当時のコントロールEは最終的にTier3辺りで落ちついたデッキであり、予選の成績は2-5最下位と芳しくなかった

出場する回を見誤れば、ただ弱いデッキを持ち込む人になりかねないと思っている

ややネガティブな評価になって申し訳ないが、懸念を吹き飛ばしてあっさり勝つこともあり得ると思う

ただ自分が予想家ならこのチームに重い印は打てない

 

5番人気

レバンガ☆SAPPORO 9.1倍

RSPT22-23シーズン6位(86pt)

2023年4月26日

Shadowverseプロ歴史の中でも一番衝撃的だった"あの"『rikka』の加入

rikka加入でざわつく中、よく知らん奴「rikkaとはこういう人間である」昔のプレイヤーが書いたnoteを引っ張り出してきた

あのnoteは読み物としては面白いかもしれないが、自分がゲームを辞める理由1人のプレイヤー押し付けているところと全体的に文章自分に酔いすぎているところが正直好きじゃなかった(あの文章が好きな人間とは多分仲良くできません)

 

「rikkaとはこういう人間である」を語るには

対面のrikka好き放題された話だったり

全く強くないのに「rikkaが使っていた」という理由だけで一時期レートで流行ったデッキだったり

rikka本人によるレート昔話だったりが流れてくると想定していたのに全く流れてこなかった

にわかどもがよぉ

レート昔話は最近非公開になっていた

プロ入り発表直後はまだ見ることができたのに

rikka今すぐ再公開しろ

「骸と超越を使えたSFLは自分のためにあった環境だ」っていう文章もう一度読ませろ

note.com

真面目なnoteはまだ生きてるけど真面目な文章なのであんまり面白くない

 

ただレバンガ☆SAPPOROオッズ設定5番人気とした

rikka加入で劇的に順位が変わると思っている人は、辞めたpazuuさん今のプロを舐めすぎだと思う

というか自分は今期新人3人にはあまり勝ちは求めていない

そりゃあ勝てればいうことなしだが、そう上手くいくとは思っていない

昔ならまだしも今のプロはレベル高いし

"今更"プロになることを選んだ彼らに対して自分が求めていることをそれぞれ書いていこうと思う

 

rikkaに求めること

思考の開示

 

RSPTになって全試合放映されることはなくなり、それぞれのプレイヤーリプレイが渡されるようになったが、思った以上に振り返りをするプロは少なかった

お前らの仕事は何なん?

勝ち抜いた場合は本戦終了後でもいいし、大々的にやりたくなければメン限でもいいし、配信でも文章でもいい

とにかくrikkaには自分のプレイを振り返りながら言葉にする時間を作ってほしい

負けたときに一切活動しないようなプロにはならないでほしい

以上

 

rikka以外触れるのがめんどくさくなってきた

昨年度本戦まで上がってきたとき(2ndのpazuu,4thのRyu)はいいプレイを見せてくれていたが、そもそも予選突破回数が少なすぎた

まずは予選突破を頑張れ

 

6番人気

よしもとゲーミング 17.6倍

RSPT22-23シーズン8位(77pt)
昨年最下位に沈んだ理由"チームが最小の3人だったから"だと思っている

ふぇぐ、きょうまというおじさん2人ではチーム力があまりにも低くRSPT勝ち抜く力はなかった

そんな中きょうま"何らかの理由"でいなくなってしまった

uthomeless.hatenablog.com

そこで新加入したのがぱらちゃん、だーよねという若い力(当社比)

きっかけはともあれ、必要な補強だったと思う

 

ぱらちゃんに求めること

ヘラってポエマーにならない

 

今のぱらちゃんをかつてのMISAKI/AXIZ同一視するのは失礼だが、"アレ"になる素質も秘めている人間だと思う

"ポエマー化"防衛機制としては有効かもしれないが、プロとしてはやってほしくない

これも懐かしいね

 

だーよねに求めること

「お前は誰?」という疑問に答える

 

Ratings杯4回出場、第2回Ratings final出場、大学生リーグ優勝…

で、結局君は誰なん?

www.youtube.com

昔は選手密着VTRのようなものがあり人となりを知ることができたが、最近は一切作られなくなった(どうせゲームの魅力を伝えるのは友田一貴に全振りしてるんだからこういうところに力を入れてもいいのにね)

他2名の新人ほどの知名度はない中で"今更"プロになることを選んだ理由があるはずなのでそれを見せてほしい

 

だーよね次第では上位もあるかもしれないが基本的にはBクラス定位置のチームだと思う

 

さてここからが大変だぁ

 

7番人気

横浜F・マリノス 61.5倍

RSPT22-23シーズン7位(85pt)

おい!!好き勝手言いすぎだろ!!!!

やめろ!!!悪口を言うんじゃねえ!!!!!

 

仕方ないので自分が一旦マリノスフォローする

昨年度の予選を見て思ったことがあった

『4-3』と『3-4』が多すぎてその成績の選手は正直誤差でしかない

逆に『5-2』以上成績を残している回は持ち込みプレイ良かった回だと推測できるし、『2-5』以下持ち込みプレイ問題があった回だと推測できる

マリノス予選ではAXIZ級の成績を残したといえるし、本戦優勝1回準優勝1回という成績SHGに次ぐ本戦成績である

では何故下位に沈んだのか

言いたかないけど2Pickの人が足を引っ張りまくったからなんですよね~

まあ流石に今年去年より勝つんじゃないの

構築勢は頑張ってたよ

え?構築勢配信卓に呼ばれる度によくないプレイをして、普段も特にプロとして活動してないのに昔の実績だけでずっと居座り続けている人がいるって?

知らん!!!!!

 

8番人気

名古屋OJA ベビースター 119.4倍

RSPT22-23シーズン5位(92pt)

彼らの名誉のために一応書いておくが昨年5位である

昔は9人大所帯だったもあったのに寂しくなってしまった

よしもとゲーミング項目でも書いたようにRSPT3人で勝てるほど甘くないし、構築勢の稼ぎ頭だったまっつが抜けたのはダメージが大きい

 

残った2人の内、隼人1度予選を抜けているがそのときは本戦酷い試合を見せている

www.youtube.com

AFNm vs 連携R

当時の連携RAFNmでは取ることが難しい《ビクトリーブレイダー》を立てることにより勝ちを狙い、AFNm側はそれに対抗するために《多腕のアーティファクトを量産で増やすことなどが求められるマッチだった

序盤は順調でマキナ着地し、フルブラストガンナーも進化した6tトップで量産したい多腕がやってくる

なんかヴァーミディア量産したんですけどこの人

明らかにマッチの認識ができていない人間が本戦に勝ち上がっている、何故?

 

この試合最後まで観てもらえればわかるが、ヴァーミディア量産はこの試合のミスの中では軽い方である

この後、ご丁寧に増やしたヴァーミディアで盤面を作り、そのたびに処理され、毎ターンミスを重ねて最後はLO負けしていった

 

通算20度目(うち半分はマサヤ)くらいの気分悪くなる名古屋OJAの試合だった

BO5はこのままAFNm3タテされて0-3で終了した

verdy.club

ご丁寧に練習不足だったと自分で回顧しておられる

あっ、そうだったんですね~

でも練習してない人間のプレイを"プロ"の試合として見せられるのは自分は嫌だなぁ

 

自分は昔から名古屋OJAというチームが好きではない

SOSあるじ時代マサヤぼーいん時代9人ヤマモリ時代

まず名古屋OJAに入るという盛大なプレミを犯した選手はShadowverse上手いはずはない

今まで幾度文章にしようとしたことはあったが、このチームに真面目に向き合うことバカらしさで筆を折り続けてきた

 

しかし、今のレベルの高いRSPTでは"勝つ"プロが勝ち続けるために"引き立て役”が必要だ

第4節の隼人の場合も隼人が悪いんじゃなくて勝たせた周りが悪いんですよね

わかるなぁ

"プロ"の皆さんの仕事は名古屋OJA本戦に行かせないこと

でも1回くらいののさんが本戦上がっちゃいそうな気もするなぁ

持ち込みは少し変だけどプレイはそんな悪くないんだよなぁののさん

 

以上で自分のチーム評価は終わり

 

2Pickについて

正直どうでもいいので、全チーム同じような点数を分け合ってもらえないかなぁと思っている

予想に組み込みたくはない

 

この記事を読んでいるプロの方も、もしかしたらいるかもしれない

下馬評を覆して波乱を巻き起こせるように頑張ってほしいと思っている

 

予想家たちの予想

やっとここまで来た

長くなってごめんね

今回はアンケートの中で予想家を募集した

予想に反して20件以上応募が来てしまったので、その中から自分とは違う視点RSPT予想してくれそうな方を中心依頼をしていった

"無敵捨て垢""プンレクコメント欄"のようなアウトローの方々のTwitterIDもあったので依頼をしていったが、そいつらには無視された

断りを入れてくれる分にはこちらとしても助かるが、完全無視されるとまあまあめんどくさい

↑たまに尖ってすぐ消す"無敵捨て垢"

こいつがどんな予想するか一番興味あったけど逃げられた、非常に残念

予想家の方々には

①RSPT23-24シーズンの順位予想

②予想の理由

2点をお願いし、予想を競馬新聞に倣って表記してもらった

 

 

ギャンブラー枠 ゆーみんさん

twitter.com

予想家公募最大目的競馬ジャンキー釣ることだったのでひとまずの目的は達成したといえる

思った以上に応募が多くて頭を悩ませることになってしまった

それでは1人目予想ご紹介

 


◎ SHG
○ AXIZ
▲ Nth
△レバンガ
☆よしもと

 

SHGにしました。MURAヘイムAtomという最強の構築勢にはどうやっても逆らえませんでした。3人全員が複数回本戦進出経験があり、前シーズンはもはや誰が出てもポイントを持って帰ってくる状態でした。あまりにも華々しい構築勢の裏でOya選手3度本戦に進出しており、Pickでもポイント獲得期待値が高いことがうかがえます。

誰か1人が仮に調子が悪くても横の2人の連投でポイント稼ぎができてしまうSHG、さ~~~すがに本命です。

私は普段競馬をする時、こういう「いかにも」な一番人気はまず疑ってかかり、結構逆張りの馬券を購入しているのですが、競馬と違いこのゲームは一番人気に逆らうと痛い目を見てしまうゲームだと考えています。冷静にメンツ強すぎだしそれぞれの勝率エグすぎませんか?

対抗となるにはAXIZを。Rumoi選手Rob選手のツインエースは今季も健在、TiktokではRumoi選手が予選ポイント1位、Rob選手が2年連続最多勝を獲ると意気込んでおり、打倒SHG、そして優勝への熱を感じさせます。

ユース選手として加入するも、前シーズンは成績があまり奮わなかったTerarina選手CQCQ選手も今季は専任プロとなり巻き返してくれるでしょう。そもそも地力があるのでもう1シーズン戦ったら結果は出てくると考えています。

個人的にプロの中では一番好きなチームでもあるので優勝するところが見たいです。

▲にはNth。このチームの強みは何と言ってもGxG時代から続くチームのまとまりと、勝ち続ける拓海選手の存在でしょう。4回出場し、本選進出率驚異の100%。勝ちすぎです。また、たばた選手かきp選手もそれぞれ本戦進出経験があり、フォレスト選手も攻めるプレイを武器に常に高いアベレージを残している印象なので、今季もアツいバトルを見せてくれるでしょう。

レバンガを指名しました。
理由は彗星のごとく現れたモンスター、rikka選手の存在です。彼がひとりで何ポイント取ってくるか楽しみじゃないですか?5億点くらい取ってきたらこのルール終わっちゃいますねw

以上!!!!!!!!!!!!!

…で終わらせようと思ったのですが、さすがに他の選手にも触れていこうと思います。

前期シーズンまさかの本戦進出0回で終わったEra53選手がただで終わるとも思えませんし、今回のルールになってから少し奮っていないTatsuno選手も、かつてのvsあぐのむ選手における盤面ロックから蝙蝠でリーサルを取った試合のように、得意な環境であるならかなり強いイメージを持っています。

個人的にはプロ初のRAGE王者となり、今最も波に乗っているプレイヤーと言っても過言ではないRyu選手に注目しています。

最後、穴の☆にはよしもとを指名します。

色々あってふぇぐ選手以外の構築勢が入れ替わったよしもとですが、ぽっかり空いた穴をだーよね選手ぱらちゃん選手で補強。ぱらちゃん選手はインビテーショナルやRAGEなどでの成績を見る限り期待できます。だーよね選手に関してはこちらのリサーチ不足で「どの大会でもいつも勝ってる人」のイメージしかないのですが、この予想を書いている時点でアディショナル前のレートを1位でフィニッシュしており、実績に違わぬプレイング、そして大番狂わせが期待できそうです。

このオッズでこの期待値なら番狂わせも大いにあり得ると思うので、大勝負をしたい方はよしもとの単勝を握って夢を見るのもいいかもしれません。

私自身が2Pick事情に明るくないせいで構築勢をメインに据えた短評となってしまいましたが、私はRob選手フォレスト選手に期待しています。

印に触れたところで、私が今回推奨する買い目をまとめていきます。

普段はこういう形のレースだといい感じの穴馬、今回でいう所のよしもとから印にワイドで流して中荒れ狙いの馬券を組んでいるのですが、今回は少頭数ということもありワイドが採用されていないということで見送り。

今回推奨するのはSHGを頭に据えた連単になります。

今回の予想を踏まえると

◎→○▲△☆

○→◎▲△☆
の組み合わせでしょうか。SHGが頭で決着してしまうと紐次第ではかなりしょっぱいオッズになることが予想されますので、そこは各々の予算と相談して買い目を組み立てていきましょう。

予算に余裕がある方はAXIZ頭連単も買っておくのをおすすめします。

 

SFL有識者枠 risさん

twitter.com

格闘ゲームプロリーグを追っている方の視点は貴重だったので予想家として依頼した

あんまりこういう観点で予想したことないよね~

 


ギャンブルに詳しくないのでただの順位予想です。
自分は格闘ゲームのプロリーグシーンSFLを追い続けましたが、ゲームのプロリーグにおいて重要なことは「勝つ必要性を本人がどれだけ自覚できているか」にあると思っています。必要性がないと練習もだらっとしちゃうと思うので、その観点で順位予想をしました。
1位 DFM
2位 AXIZ
3位 SHG
4位 レバンガ
5位 よしもと
6位 Nth
7位 OJA
8位 マリノス

 


理由
1位DFM:スパイシーズミルがそれぞれ得意なデッキタイプが強い環境になれば一番勝率出ると思う。また、スパイシーズはYouTube活動にも手を伸ばしていて、かつ喋りが面白いという方向性ではないので、長い間飯を食うために「強い人」という訴求を持つ必要がある。
ゲームにおいてはプレイ時間思考の深さが重要なので、勝たなければいけない理由がある人は強いと思います。
さらに得意なデッキなら無限に練習できるのでは?という理由で、ハマれば強いDFMを1位予想にしています。

2位 AXIZ:強い人いれたので強い。というのは当たり前として、負けた時にちゃんと悔しがれるメンバーな印象。負けるのが死ぬほど嫌、ということを知っている人は強いと思う。
そしてそういう人がいるとチームも感化されると思います。

3位 SHG:人気のありそうなメンバーを切ったりして勝ちに徹するメンバーで揃えた=人気だけど弱い人より地味だけど強い人が必要、というチーム方針
勝たなきゃいけない理由がしっかりある。捨てられちゃうし。となると3位以内には入るのではないかと思う。

4位 レバンガ:メンバーは強いけど熱量と勝利へのミッション性のバランスがあんま良くない印象。
勝ちたいけど、勝たなきゃ死ぬって状況じゃないなら超上位に入るための練習量を詰めるのか?という点で疑問。

5位 よしもと:ふぇぐさんがはいつになったら自分が背負ってしまった世界大会優勝で増えた知名度の責任に気づけるのか、という話って誰もしてませんか。(ぱらちゃんさんもそうなのかな?)シャドバプロといえばふぇぐさんなので、第一線を走り続けなければいけないと思ってます。オワコンなのかもしれないゲームを盛り上げるには業界のアイコンが手っ取り早い。ゲームが人気になればプロプレイヤーの給料も増えると思うので、頑張って欲しいです。

6位 Nth:ストーリー付けに成功したのでグッズとかじゃんじゃん売ってじゃんじゃん金儲けしてくれー
優勝も感動だけどボロ負けもストーリー性増える、という状況なのでこの順位で予想してます。

7位 名古屋:勝たなくてもいいチーム代表だけどさにさんが思考すること自体が好きなポイントゲッターなのでビリはなさそう。

8位 マリノス:何がしたいチームなのか分からない。勝ちたいのか人気が欲しいのか。中途半端は何にもならないのでビリ予想。

 

Nthファン&イラストレーター枠 Arusさん

twitter.com

明らかに熱がこもった応募文だったので即依頼

Nthファンの視点は自分の立ち位置だとかなり得難いものなので助かる

このバルバロスの絵もめっちゃ印象残ってる

ファンアートといえば

自分が描いた渾身Gemoさんのファンアートが不穏分子扱いされて紹介されなかったのまだ赦してないからな

それでは気を取り直して予想のご紹介

 


◎Nth
○SHG
▲AXIZ
LVS
☆YG

◎→○▲△→○▲△☆ 3連単フォーメーション


以降敬称略。
◎ 優勝候補に挙げたチームはNth。前シーズンではG×Gとして活動し、チーム総合成績2位に登り詰めた5人がそっくり移籍という形になったこのチームだが、その実力は顕在といえよう。
特にTakumiForestには注目すべきだと考える。Takumiは22-23で4回出場かつ4回決勝進出し、予選勝率71.43%と非常に高いアベレージを叩き出したのが印象深いという人も多いだろう。RAGE 2023 Summerではプレーオフまではたどり着けなかったものの、「チャクラム2枚スペルW」というオリジナリティのあるデッキで好成績をたたき出した。環境の流れに合わせる構築力と技術の高さから、今シーズンも大きく活躍が期待できる。Forestは言わずもがなの実力を持つ2Picker。22-23では序盤こそ苦戦したものの、攻めの環境になってから急激に成績を向上させた。最近ではAOA環境Ratings前半戦では瞬間的ながらも1位になるなど、数字を以て高い実力をアピールしている。新チームでも総大将としてチームを牽引していくだろう。
懸念点を上げるならrigzeの不調だろうか。前シーズンではプレイング自体は良いものの運に見放される事が多く、予選に3度出場するも決勝進出を果たせなかった。この「決勝進出できていない」という状況がrigzeにとって精神的に大きな壁となりそうだ。彼の活躍に期待したい。

○ 前人未到の3連覇を果たし、貪欲に4連覇を狙うSHG。一人ひとりが非常に強力で、最強集団を名乗るに相応しいと言えるだろう。
注目すべきは、やはり構築選手アベレージの高さ。RSPL時代から勝率が高かったが、22-23シーズンではAtomMURA勝率62%ヘイムに至っては脅威の70%超えと恐ろしい実力を見せつけている。2PickerのoyaAOA環境Ratings前半戦3位になるなど、今期も盤石な体勢で挑むこととなりそうだ。
SHGを陰から支えていたかゆ脱退したことがどう響くかがカギとなると考える。チーム内で練習を行える人数が1人減るというのはなかなか大きな影響だろう。この課題をどう乗り越えていくかが楽しみである。

▲ 22-23ではわずかにPTCSの出場権利を逃したAXIZ。この悔しさが確実にバネとなるシーズンだろう。
チームの大黒柱であるRobには期待がかかる。22-23では2度の準優勝と1度の優勝を果たし、本戦ポイントをごっそりゲットしていった。AXIZ初期メンバーとしてのプライドを遺憾なく発揮してると感じている。ユース出身のCQCQTerarinaは前期は悔しい結果になってしまったが、実力がないと思う人などいないだろう。Ratingsで好成績を常に出し続けている2人がRSPTの戦い方に順応した時、このチームは確実に化ける。5人が一体となって邁進してほしい。

△ 超大型新人、からくりことrikkaが参入することとなったLVS。多くの期待を胸に、今期を翔けていくだろうチームだ。
rikkaはRatingsで常にトップに立ち続ける、アマチュア界のスーパースター的存在だ。恐らくこれを見ている人で彼を知らないという人はいないだろう。RSPTの対戦システムでも高い実力をフルに発揮できるか、期待が高まる。また、RyuRAGE 2023 Springでプロ選手初となる優勝を飾り、本人にとって相当な自信となっただろう。この勢いをそのままに上位へ食い込んでいくと予想する。

☆ 22-23では最下位と成績不振なYG。だが、今期は大型新人が2人参戦し、注目を集めている。
だーよねはUniversity League 21-22で優勝しており、ぱらちゃんはRAGE 2022 SpringとINVで準優勝をする大活躍を果たしつつストリーマーとしても活動中。降り注ぐ大きな期待に成績で答えることができるかが見ものだ。
懸念としては、ふぇぐの昨今のアベレージの低さだろうか。構築勢で予選に5回出場している人のうち、ふぇぐの決勝進出回数は最小の1回。予選勝率平均は3.2勝とあと一歩が届かないのがもどかしいところ。最初期メンバーとして胸を張れるような活躍を待ち望んでいる。

 

一般的RSPTファン枠 綾鷹さん

twitter.com

予想家を選定している段階ではアウトローバランスが傾いており、均衡を保つために"普通"の視点を取り入れる必要が出てきた

個人的に依頼しやすかったのもあり、今回お願いをした

 


◎SHG
○よしもと
▲DFM
△レバンガ



やはり強い人への勝ち方を知っているSHGは、プロツアーのレベル向上に伴って、より優位に立ち回ることができると予想。しかしSHGの分析を各チーム行っているため構築で前期のようなボロ勝ちはしないとは思っている。

よしもとはやはり新加入の選手に注目である。だーよねさんは圧倒的な個人の力に加えてチームを強くする力が高い。実際彼の所属する京都大学シャドバサークルレート杯を複数人輩出したり、だーよねさん不在でもGFに勝てる程の地力を付けている。そしてぱらちゃんは元々Twitterの言動などからあまり好ましい印象を抱いてなかったが、普通に上手くなって実績もついてきているので大分好印象になった。しかし自分の好きなkeisuke3さんの運にはムラがあるので2位予想。

DFMSpiciesさんは専業となり、実際にお会いした時も気合いが感じられたので今期はより飛躍していただけるはず。ユーリさんも安定して強いので3位予想で。

レバンガは人数が多いのでrikkaさんが毎回出るわけでは無いと思うのと同時に、1発勝負での強さにまだ確信が持てない。そして2Pickで真春さんが普通に負けそうなので4位だと思っている。
買い目は単勝◎と馬連◎-○ ◎-▲ ○-△です

 

データまとめ族代表 じさん

twitter.com

Shadowverseに関する情報をまとめるデータまとめ族代表として予想をしていただいた

いつも感謝

 


◎レバンガ
○SHG
▲AXIZ
△DFM・NTH

 

◎レバンガ☆SAPPORO

22-23シーズン6位でフィニッシュしたレバンガ
構築ではRyu選手が直近のRAGEでプロ選手初の優勝者となり追い切り良好。
そしてアマチュア最強プレイヤーと名高いrikka選手を迎え入れ、チームとしての勝ちに行く姿勢はリーグ随一と感じる。
そしてTatsuno選手・Era53選手の両RAGEファイナリスト経験者を合わせた4名の化学反応に期待を込め本命に。
2Pickに関しても、他チームとは違い真春選手とアナリスト蓮華選手2人体制を敷いている部分に期待。

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング

プロツアーの絶対王者
構築に関しては昨シーズンの獲得ポイントランキングでヘイム選手が1位、MURA選手が2位、Atom選手が5位と抜け目はなし。
チャンピオンシップへの出場は堅いと見て対抗に。

▲AXIZ

昨シーズンは3位と惜しくもチャンピオンシップ出場を逃したAXIZをここに予想。
昨シーズン獲得ポイントランキングで構築3位のRumoi選手、2Pick1位のRob選手を擁し、王者奪還は十分にあるチーム力に期待。

△DetonatioN FocusMe
 NORTHEPTION

これまでの実績・チーム力を鑑みてこの2チームをに。

・買い目
3連単フォーメーション◎→○▲→○▲△

 

名古屋OJA応援枠 ぼーいんさん

twitter.com

自分が記事内で名古屋OJAをボロクソに書くであろうことは予期できていたのでバランサーとして仕方なく依頼した

横浜F・マリノス応援のバランサーも欲しかったけど該当者誰一人いなかった

 


◎SHG
○AXIZ
▲レバンガ
△よしもと
☆名古屋 OJA

 


◎大本命は、シャドウバースのプロシーンを3連覇しているSHG
かゆ選手との契約が終了し、今期は4名で挑む。
2Pickの選手がoya選手のみとなり、環境の変化に対応できるかが懸念点ではあるが、
oya選手はリーダー順位やPick方針に独自の理論をもっており、どんな環境でも結果を残すと期待させてくれる。
構築面では説明不要のトリプルエース、Atom選手、ヘイム選手、MURA選手がおり隙はない。
21-22シーズンの結果は出来すぎな面もあるだろうが、それでも「今年もSHGは強い」と言わざるを得ない。

◯AXIZは昨シーズンは3位。今期からCQCQ選手、Terarina選手がおそらく正選手になったととれる発表があった。
Gemo選手、Rumoi選手とともに構築4名で挑む。
王道デッキはRumoi選手、変化球デッキはCQCQ選手と、調整環境にも隙がない。
また、かつての年間チャンピオンの味を知っている彼らだからこそ、SHG王朝を打ち崩すことに期待してしまう。
環境への飽くなき探究。その結果にアジャストして出場する選手、デッキを変更することができるAXIZは、構築部門でSHGを凌駕することもあるだろう。
2PickerでありリーダーでもあるRob選手も、昨シーズンではポイントゲッターとして本戦優勝を1回、準優勝を2回と大活躍。
プレイスタイルとしては、安定感が高く「勝てる試合を落とさない」プレイヤー。スイスドロー形式の予選リーグでは特に頼りになる存在だ。

▲Ryu選手のRAGE優勝に始まり、pazuu選手の引退、rikka選手の入団。
今年のストーブリーグの話題をかっさらった北海道の雄、レバンガ☆SAPPORO
同じく北海道を拠点するNORTHEPTIONとの因縁も楽しみである。
レバンガの注目点としては、純粋に「勝てている選手を出す」ことだろう。
昨シーズンでの出場選手の傾向などを見る限り、年間を通してチーム内でも熾烈な争いが行われるこのチーム。
rikka選手という強力なライバルの出現が、チーム全体の地力を底上げするのは間違いない。

△よしもとゲーミングは、昨シーズン8位と苦しい結果になった。
新戦力としてRAGE準優勝、Shadowverse Invitational準優勝のぱらちゃん選手と、レート杯でもお馴染みのだーよね選手を新規契約を締結した。
よしもとの高学歴レート杯プレイヤーと言えば、プロシーンの初期にそのプレイスキルで視聴者を沸かせたけんぴ選手を想起させる。
昨シーズンまでのよしもとは選手が3人しかおらず、選手の変更などが効かなかったが、今期から4名体制になったことで各選手の負担が減り、
feg選手の戦績も含めて昨シーズンから大きく伸びると期待できる。
昨シーズンのイメージからもオッズは上がっているが、実力で言えば「大穴とは言えない、上位争いに絡んでくることは十分にあるチーム」だろう。

☆名古屋OJAは、正直に予想するなら8位とする方が多いだろう。
というのも、まっつ選手退団は純粋な戦力ダウンである。
もちろん選手の数が多ければいいわけではないということを、過去の名古屋OJAが逆に証明をしたのだが、それでも3名で戦うにはプロツアーは厳しい。
そんな中で、敢えてポジ要素を探すのであれば「Shadowvewrseからの解放」であろうか。
プロがプロとしてShadowverseをプレイしなければならない。となった時。どうしても負けられない試合で、手が縮こまることがあるだろう。
専業プロだからこそ、その一戦に命がかかっている気持ちで試合をしなければならない。
しかし名古屋 OJAはデュアルキャリアを推し進めている。「もしプロとして大成できなくても、後のキャリアがある」という精神的なアドバンテージが、一発勝負では波乱をおこしてくれるかもしれない。
また、名古屋OJAの、そして2Pickの顔と言ってもいいだろう、さに選手
さに選手はデータを扱うことを得意としており、RSPTにおける「7人の決まった選手と戦い続ける」ルールは、彼のデータ戦術と非常に噛み合っている。
実際に昨シーズンでも本戦優勝、本戦3位を2回と高いアベレージを誇っている(ちなみに退団したまっつも構築本戦で準優勝をしている)

買い目
◎→◯→▲or△or☆
◯→◎→▲or△or☆

1位、2位をSHGAXIZのどちらかで固定してしまい、3位にオッズ的においしいチームのどこかが絡んでくれば。というもの。
中当たりを手堅く取りにいきたい方にオススメ!

 

pazuu枠 pazuuさん

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プロを辞めた後はのびのびと過ごしており、新・無敵の人への道を一歩ずつ進んでいる

この人古巣5番手評価なんだけど、正気か?

 


◎SHG   
〇AXIZ
▲DFM
△Nth
LVS

②。
構築は8チーム16人の狭いメタゲームであることを加味してプレイよりはメタ読みに優れているか、デッキビルダーがいるのかという観点を重視して評価する。2Pickは詳しくないので昨シーズンの戦績を頼りに評価。
SHG→構築2Pick共に安定感◎。堂々の優勝候補。語ることなし。
AXIZ→昨年度2Pick最多pt獲得のRobの存在が大きい。構築では、新人二人がデッキビルダーとしても優秀かつ持ち込む度胸もあるため、RSPTルールへの親和性〇CQCQの変わり者っぷりが良い方向に転ぶことに期待。
DFM→昨年度本来はより多くのptを獲得していそうなチーム。1節のジオース三枚入りスペルWには驚かされた。メタデッキを握る印象は薄いが、tier1のアレンジ力の高さが魅力。ズレたデッキでratings爆勝ちしてるユーリに期待
Nthフォレスト拓海の実力派2人とチーム力の高さが目を引くチーム。持ち込みは多数派のデッキを持つことが多いが4節結晶B持ち込みなど目を見張る部分がある。しかし昨年の構築予選抜け70%は周りと比較すると外れ値であると感じたので今年は順位を落とすのではないかと考えている。
LVS→新メンバーのrikkaがキーマン。Era53Ryuと古くから親交がありチームに問題なく馴染むだろう。プレイヤーとしては練度の出るデッキを好むイメージだがデッキも作れるためRSPTにおいてどのようなデッキを持つか楽しみ。個人の活躍は勿論、調整段階のチーム全体バフにも期待。あとEra、今年は勝ってくれ。

買い目は1位◎2位〇固定→3位▲△注

 

 

ここまで読んで興味を抱いていただいた方のために投票フォームを用意しました

対象券種単勝、連複、連単、3連複、3連単の5種です

当記事の最後設定したオッズを載せているので参考にしてください

ptという購入用の単位を設定し、最小購入単位100ptとします

購入上限20,000ptです

 

記入例①)

3連複 1-2-3 20,000pt

 

記入例②)

連複

1-2 8,000pt

1-3 6,000pt

1-4 6,000pt

 

記入例③)

3連単1,2軸マルチ相手3,4,5,6 計24点 各800pt 19,200pt

連複 1-2 800pt

計20,000pt

 

記入例④)

単勝 3 名古屋OJA 20,000pt

 

目視集計するため、なるべく一般的でわかりやすい表記で記入していただけると助かります

払い戻しptが多かった方は第5節終了後結果発表記事紹介します

結果発表まで長い期間が空くので気長にお待ちください

商品等はありません

 

禁止事項

①名前が『あ』

②レースの購入額が20,000ptを超える

③買い目のないチーム名だけの投票

 

目視確認する都合上『あ』などの名前で入力された方は集計がめんどくさいのでスルーします

匿名に近い形で投票したい場合も被りがないような名前でお願いします

前回はチーム名だけの投票もあったので、応援しているチームが一つの場合でも"単勝"という表記をしていただけると助かります

 

以上のルールをご理解いただけた方は以下のフォームから予想を記入してください

投票の締め切り6/3 10:00とします

docs.google.com

 

オッズ設定

 

単勝オッズ



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3連複オッズ

 

3連単オッズ