実在する東京大学に潜むホームレス

架空の存在ではないことがバレてしまった…

RAGE前にどうでもいい話を

RAGE前のこのタイミングでめちゃくちゃどうでもいい話をします

前回RAGE終了後、day2のスイスドロー順位表眺めていたところあることに気づきました

 

スイスドローの順位決まった時点トーナメント表決まっているというお話

大発見!っていうわけでもなく、知ったところで何か得することがあるわけでもないので適当に流し読みしてもらえれば幸いです

 

前回のday2プレーオフ進出ラインである6-1以上の戦績を残したのが38人

そこからファイナリストの8人まで絞るためには、プレーオフ進出者38人4人,もしくは5人トーナメントに分けて戦わせることになります

f:id:uthomeless:20191019051537j:plain

前回の場合、スイスドロー26位のfeg選手までが準決勝からのスタート27位の陣選手より順位が低い選手1回戦からとなります

f:id:uthomeless:20191231232514p:plain例えばプレーオフトーナメント①の各選手のスイスドローの順位を見てみると

f:id:uthomeless:20191231233101p:plain左から1位,(32位,33位),16位,17位と並び、32位と33位の選手で1回戦が行われています。

このようになっています

この時点で何となくトーナメント表の組み方を察した方もいるんじゃなかろうか

他のトーナメント表参照すると

スイスドローの順位1位~8位をトーナメント①~⑧に割り振る

その後9位~16位をトーナメント⑧~①に割り振る

それを繰り返していく…

f:id:uthomeless:20191231234045j:plain

(赤字が割り振られるトーナメントの番号)

このように選手割り振られていることがわかります

 

f:id:uthomeless:20191231234755p:plain

そして同トーナメント内順位に応じてトーナメントどの位置入るか決まります(見にくいけど赤褐色の数字の位置)

今までスイスドロー終戦からプレーオフまでの待ち時間が長すぎて、トーナメント表を作るときに再抽選でもしてるのかなと思っていましたがトーナメント自体至ってシンプルに作られていることがわかりました

たぶん既に知っていた人もいたんじゃなかろうか

 

あの待ち時間はおそらく対戦結果間違いがないかなどの最終確認をしている時間なんでしょう

あるいは改名が必要問題児の対応をする時間かもしれません

 

改名で日和った話

前回のプレーオフ改名を余儀なくされた問題児2名でした

このとき、手古記(しゅこき)とふりがながついた名前を含む改名案が5行ほど並んだ用紙を見て「自分改名慣れてますよ~」的な雰囲気を出すためにさらっと"ゲキカラーゲさん"と書いて提出しました

後から考えるとヨシヒコ選手改名の儀気圧されて自分の改名スタイル貫けなかったのが敗因だったかなあと思います(1回目の時は自分も案を4,5個出して粘りました)

f:id:uthomeless:20200124232208j:plain

 プレーオフの回数だけ名前があっていいと思うので次のチャンス逃さないようにします

まあ今回day1 6-1が無理なので次回に期待

 

day2サイドイベントのシャドバクイズ王に私はなりたい

 

おしまい